セゾン情報が軟調、16年3月期最終損益を65億6000万円の赤字へ修正
セゾン情報システムズ<9640.T>が軟調。同社は28日の取引終了後、16年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を従来予想の297億円から300億円(前期比1.6%減)へ、営業損益を31億8000万円の黒字から28億1000万円の黒字(前期41億2300万円の赤字)へ、最終損益を20億8000万円の黒字から65億6000万円の赤字(同47億700万円の赤字)へ修正した。
エンタープライズ・ソリューション事業で不採算開発案件が発生、今年2月1日付で会社分割及び譲渡を行ったBPO事業の当期分における営業損失や大型システム開発案件の開発遅延問題等に係る条件付和解などによる特別損失計上の影響がでている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
エンタープライズ・ソリューション事業で不採算開発案件が発生、今年2月1日付で会社分割及び譲渡を行ったBPO事業の当期分における営業損失や大型システム開発案件の開発遅延問題等に係る条件付和解などによる特別損失計上の影響がでている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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