秋のG1シリーズスタート

[なんでやねん。さん]

秋のＧ１シリーズ開幕を告げるスプリンターズＳ・Ｇ１（９月２９日、中山競馬場、芝１２００メートル＝良）はフルゲート１６頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が手綱を執った２番人気のタワーオブロンドンがゴール前で差し切り、半馬身差でＧ１初制覇を飾った。勝ち時計は１分７秒１。
２着には逃げた３番人気のモズスーパーフレアが粘り込んだ。１番人気のダノンスマッシュ（川田将雅騎手）は３着に敗れた。
三連単３連複をゲットしたが、今日の阪神競馬場と中山競馬場は大荒れレースが多く1着2着や2着3着でもう１頭が当たらない夢の１００万馬券はカスリはすれど夢と消える。
結局はトータルでは負けやね
何時か当たる事を夢見てまた頑張ろう