天地人さんのブログ
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2019年8月30日(記録のみ)
日経平均 ; 20704.37 (+243.44)
TOPIX ; 1511.86 (+21.69)
JASDAQ指数 ; 3294.46 (+12.36)
マザーズ ; 841.19 (+16.99)
東証REIT ;2082.64 (-0.98、2日続落)
引き続き記録のみ。8月が終了・・・、私のPFも7月末から比べるとがっつり下げましたが、6月末水準はまだ上回っており、相場の印象ほどは下げてない感じです。
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日経平均は243円高と大幅反発、値上がり銘柄は1900超に=30日後場
8月30日(金)15時28分配信 モーニングスター
30日の日経平均株価は、前日比243円44銭高の2万704円37銭と大幅反発して取引を終了した。終値はベースで2万700円台を回復するのは23日以来、1週間ぶり。朝方は、きのう下落したものの底堅い動きだったことや、現地29日の米国株式が続伸した動きを受けて買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じ、30日の中国・上海総合指数も3日ぶりに反発したことも支えとなり、ジリ高基調が続いた。午後1時8分に、同287円42銭高の2万748円35銭と高値を付けた後も、しっかりだった。ドル・円相場は1ドル=106円30銭台(29日終値は106円10-11銭)で、朝方より円高方向にあるが影響は限られた。東証1部の出来高は12億762万株で、売買代金は2兆215億円と13日以来となる2兆円超えとなった。騰落銘柄数は値上がり1970銘柄、値下がり144銘柄、変わらず35銘柄。
市場では「朝方に買い戻しを迫られた投資家の注文が一巡した後は、閑散商状で動意に乏しかった。現地の9月1日に米国が中国に対し制裁関税の上乗せを実行する見込みだが、影響をみたいとする向きが大勢で、様子見もしかたがない」(中堅証券)との声が聞かれた。
業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も上げた。東証業種別指数は、32業種が上昇、不動産1業種が下落した。
個別では、ワイヤレスG <9419> 、レッグス <4286> 、DIC <4631> 、MARUWA <5344> 、カメイ <8037> などが上昇。半面、ランド <8918> 、パーク24 <4666> 、ミライアル <4238> 、山パン <2212> 、ナイガイ <8013> などが下落している。
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