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引け後の一言

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なんか異常に強い。
復活のノロしか?
しかし、さえなかったバイオも人気に。
レオパレスはどこまで行くの。
今年の大型倒産になりそう。
すると、銀行も大丈夫でない。
買わないことだね。
商業施設はすごく好調だが、個人のうちは減ってくる感じ。
大型開発はもうすぐ終わると、来年は建設など闇の世界に。
銀行がお金貸すので、建ててくださいと来た。
昔のバブルの時と同じ。
返事は、はじけてからなら買います。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の雲上抜け
3:52pm JST
    [東京 13日 ロイター] -
    <15:45> 日経平均・日足は「小陽線」、一目均衡表の雲上抜け
   
    日経平均・日足は「小陽線」。新たなマド(2万0885円88銭―2万0992円
88銭)を空けて上伸し、一目均衡表の雲上限(2万0910円86銭=13日)を突破
。「三役好転」の強気サインが出た。一方、下降中の75日移動平均線(2万1198円
30銭=同)は上値を圧迫している。同平均線を抜けるようであれば、自律反発から本格
反騰への移行に期待が高まる。
   
   
    <15:27> 新興株市場は続伸、個人の物色意欲が回復
   
    新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも続伸した。
「日経平均の連騰で個人の弱気心理が後退し、徐々に物色意欲が回復している」(国内証
券)という。個別銘柄ではMRT        、オンコリスバイオファーマ        が高く、
ラクオリア創薬        も買われた。半面、ハーバー研究所        が大幅安。MTG
806.T>、アジャイルメディア・ネット記事の全文
 
 

〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:40pm JST
    [東京 13日 ロイター] -
 (金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
   
 <短期資金オペなど>
  期日    調節手段     スタート日 金額・億円       金利
2019年
  2/25  共通担保(全店)    2/12  3325     0.000***
        米ドル資金供給用    2/13     2    ─0.100***
        担保国債供給
  2/22 米ドル資金供給     2/14  0.03   2.900* 
  2/18 共通担保(全店)    2/ 4   706     0.000***
  2/15 米ドル資金供給用    2/ 6     2    ─0.100***
        担保国債供給
  2/14 米ドル資金供給     2/ 7  0.06   2.900*
       国債補完供給      2/13   256  ─0.500***
   
  <長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日   調節手段           金額・億円     金利
2019年
東京マーケット・サマリー(13日)
3:34pm JST

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
   
<外為市場>
                      ドル/円             ユーロ/ドル          ユーロ/円        
 午後3時現在          110.62/64            1.1334/38             125.42/46
 NY午後5時            110.48/49            1.1324/27             125.12/16
 
    午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の 110円後半
。前日に急反発したユーロが続伸した影響でドルの強さが半減し、日本や中国が株高だったにもかかわら
ず、110円台後半で伸び悩んだ。
 レポート全文:
<株式市場>
 日経
〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は続伸、個人の物色意欲が回復
3:28pm JST
    [東京 13日 ロイター] -
    <15:27> 新興株市場は続伸、個人の物色意欲が回復
   
    新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はいずれも続伸した。
「日経平均の連騰で個人の弱気心理が後退し、徐々に物色意欲が回復している」(国内証
券)という。個別銘柄ではMRT        、オンコリスバイオファーマ        が高く、
ラクオリア創薬        も買われた。半面、ハーバー研究所        が大幅安。MTG
806.T>、アジャイルメディア・ネットワーク        もさえない。
   
   
    <14:11> 日経平均は高値もみあい、先物買い戻しが一服
   
    日経平均は高値もみあい。2万1100円台後半の値動きが続いている。市場では「
節目の2万1000円抜けで先物買いが加速したものの、売り方の買い戻しには一服感も
ある。現物市場で本腰を入れた買いが入っているわけではなく、次の材料待ちになってい
る」(国内証券)との声が出ている。
   
   
    <11:53> 前
東京株式市場・大引け=続伸、米国発の材料で心理改善 約2カ月ぶり高値
3:23pm JST
    [東京 13日 ロイター] -
 日経平均                                         
 終値                21144.48                 +280.27
 寄り付き              21029.93                
 安値/高値             20992.88─21213.74      
                                                                    
 TOPIX                                       
 終値               1589.33                  +16.73
 寄り付き             1582.64                 
 安値/高値            1578.09─1591.72        
                                   
東京外為市場・15時=ドル110円後半、ユーロ続伸でドル伸び悩み
3:20pm JST
    [東京 13日 ロイター] -
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円        
 午後3時現在 110.62/64 1.1334/38 125.42/46
 午前9時現在 110.50/52 1.1332/36 125.24/28
 NY午後5時 110.48/49 1.1324/27 125.12/16
    午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の
110円後半。前日に急反発したユーロが続伸した影響でドルの強さが半減し、日本や中
国が株高だったにもかかわらず、110円台後半で伸び悩んだ。
   
    午前9時前に110円台半ばでもみ合いだったドルは、正午を挟んで110.70円
まで上値を伸ばした。目先は110.80円付近にドル売りオーダーが並んでいるとされ
るが、東京時間に同水準を試すには力不足だった。背景はユーロの力強さにある。
   
    ユーロは前日一時1.1258ドルまで下落して3カ月ぶり安値をつけて間もなく、
踵(きびす)を返して急反発。ユーロはこの日も1.13
UPDATE 1-アジア通貨動向(13日)=全面高、米中通商協議への期待感で
3:14pm JST
 (情報を更新しました)
    [13日 ロイター] - アジア新興国通貨は13日、米中貿易摩擦の解消に対する
期待から強含んだ。トランプ米大統領が交渉期限の延長が可能との見方を示したことが材
料視された。
    トランプ大統領は12日、米中通商協議について、合意が近いとみなされれば3月1
日としている交渉期限を若干延長することはできるとの見解を示した。
    これを受けてアジア新興国通貨の買いが先行し、全面高となった。
    DBSグループ・リサーチはリポートで、期限が延長されれば「中国製品に対する米
関税率引き上げによる世界経済への一段の混乱を回避できるかもしれない」と分析。ただ
、中国が技術移転の強要や知的財産権保護などの問題で米国の求めに応じて取り決めを順
守する制度を受け入れてはじめて、期限延長が可能になると指摘した。
    インドネシアルピアは0.4%高と、アジア新興国通貨の上げを主導。
    マレーシアリンギは7月以来の高値を付けた。
    インドルピーは0.2%上昇し、1カ月超ぶりの高値を記録。消費者物価指
数の伸びが予想を下回ったことから、準備銀行(中央
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は横ばいで引け、長期金利は-0.010%に小幅上昇
3:12pm JST
    [東京 13日 ロイター] -
    <15:07> 国債先物は横ばいで引け、長期金利は-0.010%に小幅上昇
   
    国債先物中心限月3月限は前日比変わらずの152円67銭で引けた。前日の海外市場で、リスクオン
の流れから安全資産とされる米債が下落したことを受けて、朝方は売りが先行した。ただ、売りは続かず、
5年債入札が好需給を支えに無難な結果になると持ち直し、一時プラス圏に浮上した。午後の取引で円安・
株高の流れが小康状態となったことも短期筋に買い戻しにつながった。
    現物市場は超長期ゾーンが軟調。一方、入札をこなした中期ゾーンは底堅く推移した。前週末にかけて
のフラット化を受けて長期・超長期から中期への入れ替えの動きがあったとの声が出ている。10年最長期
国債利回り(長期金利)は同0.5bp高いマイナス0.010%に上昇。
   
    短期金融市場で無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.05%台前半と前日(マイナス0
.049%)をやや下回る見通し。中心取引レンジはマイナス0.020─マイナス0.080%付近と前
日から大きく変わって
韓国、米軍駐留費の追加負担巡るトランプ大統領発言を一蹴
2:58pm JST
[ソウル 13日 ロイター] - 韓国の青瓦台(大統領府)は13日、在韓米軍の駐留経費を巡り、トランプ米大統領が韓国と合意したと発言した5億ドルの追加負担について否定的な見方を示した。
東南アジア株式・中盤=シンガポール3週ぶり高値、マニラ下落
2:53pm JST
[13日 ロイター] - 13日中盤の東南アジア株式市場はまちまち。シンガポール市場は他のアジア市場に足並みをそろえて上昇した。米中通商協議が合意に達する可能性があるとの見方が相場を押し上げた。


トップニュース
コラム:中国の5G覇権、米国の切り崩しで「大損」の可能性 3:51pm JST
日経平均は続伸、米国発の材料で心理改善 約2カ月ぶり高値 3:34pm JST
焦点:「EV王座」狙う独VW、排ガス不正どん底からの復活劇 3:40pm JST
韓国、米軍駐留費の追加負担巡るトランプ大統領発言を一蹴 3:12pm JST
焦点:米朝会談の開催国ベトナム、北朝鮮の「お手本」になるか 3:39pm JST

東証1部 出来高
会社名
現値
前比%
出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ
175.10
+0.98
100,872,400
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
582.80
+0.33
44,852,600
野村ホールディングス株式会社
445.20
+1.95
16,038,000
株式会社ジャパンディスプレイ
76.00
+4.11
15,918,700
東京電力ホールディングス株式会社
662.00
-0.90
9,502,300
株式会社東芝
3,250.00
+1.72
3,514,600
日本郵船株式会社
1,799.00
+1.75
1,643,800
株式会社商船三井
2,583.00
+0.43
1,054,900
株式会社キムラタン
22.00
+0.00
65,600
ティアック株式会社
201.00
+0.50
58,800

5件のコメントがあります
  • イメージ
    漠羅天さん
    2019/2/13 20:52
    こんばんは^ ^

    長らく突破出来なかった21000突破したので、もっと上げるかと思いましたが、意外に上げなかったですね

    レオパレスといい、かぼちゃの馬車、スルガ銀行といい、アパート経営関連のボロが目立ってきましたね
  • イメージ
    yoc1234さん
    2019/2/13 21:09
    漠羅天さん

    こんばんは。

    これで銀行が金を貸せなくなっちゃった。

    張本人ですね。

  • イメージ
    こんばんは。
    私の家のそばにもレオパレスがあります。
    過去のように株価が88円の辛い時期に戻るのでしょうか。
  • イメージ
    yoc1234さん
    2019/2/13 23:41
    企画プロさん

    こんかいはさすがにダメでしょう。

    1円になるのでは。

    無価値なものに投資はギャンブル。
  • イメージ
    風車の弥吉さん
    2019/2/14 00:38
    こんこん。

    レオパレスは暴落前に利確。(^^♪

    ベンツのタイヤくらいは買えそうだなも。( ̄▽ ̄)ヨカッタァ
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