月影 隼人さんのブログ
「徴用工」の賃金は共産党に
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181201-00552666-shincho-kr
「徴用工」の賃金は共産党に流れていた
韓国で三菱重工業にも賠償を支払う判決が出たことで、徴用工問題はますます泥沼化している。そんな中で、14年も前に刊行された本の記述がネット等を中心に話題となっている。
11月28日、経済評論家の上念司氏が、「真相深入り! 虎ノ門ニュース」(DHCテレビ)で取り上げたのは、2004年に刊行された『朝鮮総連』(金賛汀・著)。金氏はノンフィクション作家で内容紹介によれば「かつて組織内に身を置いた著者が、痛恨と義憤の思いで綴った」一冊だ。
注目を集めているのは、戦後間もない時期の朝鮮総連の活動資金に関する次のような記述だ。「最大の財源になったのは未払い賃金等であった。その請求額は4366万円に達し、朝連はかなりの金額を企業から徴収し、それらのほとんどはず朝連の活動資金に廻された」
当時の4366万円がどれほどの大金かは言うまでもないだろう。少なく見積もっても現在の価値に換算すれば数十億円になるのは間違いない。そして同書はこの莫大な金の行先について驚くべき指摘をしている。
「これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された。1945年10月10日、連合国最高司令官・米国太平洋陸軍司令官総司令部(GHQ)は府中刑務所に収容されていた徳田球一、金天海ら16名の共産主義者などを釈放した。彼らを府中刑務所門前で出迎えたのは日本の各地からトラックに分乗して集まってきた数百人の朝鮮人だった」
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堅実さん
おはようございます
これは初めて聞いたニュースでした
個別企業からも賠償させていたんですね
「これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された。」
日本共産党の、闇の部分ですね。
北朝鮮の拉致被害者を返せと、一度も言わない、日本共産党です。
それでも、自らは、何時も正しいと言っております。