株 原油 FX  

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

yoc1234さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ4025件目 / 全20778件次へ »
ブログ

株 原油 FX  

8c4bcb5f5  



カテゴリ:新聞を読んで


面白いもの見つけた。



パウエルさんみんなに恨まれてるみたい。

しゃべるときは下げると見たほうがいいようよ。

特にあの大統領に暗殺されそう。





パウエル発言で時価総額172兆円消失、政策ミス暗示か-JPモルガン

Joanna Ossinger

2018年10月4日 10:52 JST

さまざまなリスクを米金融当局が過小評価している可能性を示唆も

その結果、将来的に政策ミスを犯す蓋然性が高まることもあり得る



Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

米国株の相場は過去最高値水準にあるが、それでも米連邦準備制度が政策ミスを犯す確率の上昇を織り込みつつある可能性が高い。





  JPモルガン・チェースのストラテジスト、マルコ・コラノビッチ氏とブラム・カプラン氏は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言に対する今年の株式市場の反応を検証した結果、そのような結論を導き出した。









  両氏によれば、S&P500種株価指数のリターンに連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見が平均で44ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)、議会証言や他のスピーチが40bpのマイナスの影響を及ぼした。3回の会見全てと、議会証言およびスピーチは9回中5回がマイナスに作用した。





  ストラテジストらのリポートは「市場の反応がそれぞれのスピーチのせいだと確実に言うことはできない」としながらも、パウエル議長の一連のコメントを受けて、米株市場から合計で約1兆5000億ドル(約172兆円)の時価総額が失われたと分析した。





  ストラテジストらは「さまざまなリスクを連邦準備制度が過小評価しており、その結果、将来的に政策ミスを犯すインプライドプロバビリティー(予想される蓋然=がいぜん=性)が高まる状況を株式市場が暗示している公算が大きい。政策ミスの蓋然性がより高いという見方が、ニュースに反応した株価の下げに表れている」と主張した。





  コラノビッチ氏とカプラン氏によると、株式市場の認識が連邦準備制度の見解と乖離(かいり)していることを示す発言には、「バリュエーション(株価評価)が上限に達している」や「複数の利上げが必要ないし適切」、「株価の急落は持続すれば注意に値する」などが含まれるという。

原題:JPMorgan’s Kolanovic Sees Equity Markets Disagreeing With Fed(抜粋)















More From Bloomberg

中国で相次ぐP2Pの経営破綻-資金回収できず絶望、自殺者も

世界の債券価値、1週間で104兆円吹き飛ぶ-1976年以降で最悪の年か

原油100ドル、世界経済にとって勝ち組と負け組は



Recommended by Yahoo! JAPAN









【米国株・国債・商品】ハイテク中心に株が反発、終盤に上げ加速

Vildana Hajric、Sarah Ponczek

2018年10月13日 6:19 JST

更新日時 2018年10月13日 6:49 JST

コンピューター取引が主導する売りは一巡した-JPモルガンが見解

投資判断引き上げでネットフリックスが上昇、ゲーム銘柄も好調

米国株は反発。前日まで続いた約2年ぶりの長い下落局面で特に売られていたテクノロジー株が買われ、主要株価指数の上昇を主導した。米国債は下落した。







米国株は反発、ハイテク株主導-S&P500は4月以来の大幅上昇

米国債は下落、10年債利回りは3.16%

NY原油は反発、今週は5月以来の下げ

NY金は反落、株式持ち直しやドル上昇で-週間では1.4%高

  S&P500種株価指数は引けにかけて荒い値動きとなったが、結局4月以来の大幅高。日中伸び悩む場面もあったが、コンピューター取引が主導する売りが一巡したとのJPモルガン・チェースのアナリスト見解が伝わった後、上げ足がまた速まった。ただボラティリティーは高水準にとどまった。





  S&P500種株価指数は前日比1.4%上昇し2767.13。ダウ工業株30種平均は287.16ドル(1.2%)高の25339.99ドル、ナスダック総合指数は2.3%高。ニューヨーク時間午後4時59分現在、米10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し3.16%。





  原油先物相場は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は37セント(0.5%)高の1バレル=71.34ドルで終了。ただ週間ベースでは4%安と、5月以来の大幅下落を記録した。ロンドンICEの北海ブレント12月限は17セント上げて80.43ドル。





  金先物は4日ぶりに反落し、週間ベースでの上昇幅が縮小した。世界の株式市場が落ち着き、ドルが上昇したのが背景となった。TDセキュリティーズのアナリスト、ライアン・マッケイ氏は、金の上昇には「もうあまり支援材料がないと思う」とし、「今のところ、ドル高はまだ健在だ。これが重要な動因となって久しく、それが今後の圧迫要因になり得る」と語った。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は0.5%安の1オンス=1222.00ドルで終了。



  ナスダック100指数はこの日2.8%高。ハイテクの個別では、シティグループによる投資判断引き上げが追い風となったネットフリックスが6%近く上昇。新作ゲームを出したアクティビジョン・ブリザードをはじめ、ゲーム銘柄も好調だった。

原題:Stocks Gain Most Since April as Tech Powers Rally: Markets Wrap(抜粋)

















JPモルガン:7-9月純金利収入過去最高ー債券トレーディング補う

Michelle F. Davis

2018年10月12日 21:40 JST

純金利収入は過去最高の139億ドル、調整後ベースで141億ドル

債券トレーディング収入は10%減の28億4000万ドル、予想に届かず

米銀最大手、JPモルガン・チェースの7-9月(第3四半期)は、融資事業の利益拡大が債券トレーディング収入減少の影響を打ち消した。





  12日の決算発表によると、第3四半期の純金利収入は過去最高の139億ドル(約1兆5600億円)に増えた。金利上昇などが追い風になった。一方、債券トレーディング収入は10%減少した。





   ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は「経済的、地政学的不透明感の高まりにもかかわらず、米国と世界の経済は引き続き強い。ただ、不透明感は将来のある時点で経済に悪影響を与えるかもしれない」とコメントした。





  純金利収入のこれまでの最高は2008年第4四半期の138億ドル。第3四半期の純金利収入は調整後ベースでは141億ドルとなり、ブルームバーグがまとめたアナリスト6人の予想平均の140億3000万ドルを上回った。貸倒引当金は9億4800万ドル、アナリスト予想は14億6000万ドルだった。





  トレーディング収入は44億ドル。株式トレーディング収入が17%増えて押し上げた。債券トレーディング収入は28億4000万ドルで、アナリスト予想に届かなかった。



  全体の純利益は24%増の83億8000万ドル(1株当たり2.34ドル)。前年同期は67億3000万ドル(同1.76ドル)、アナリスト23人の予想平均は1株当たり2.26ドルだった。


コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ