kabukabumanさんのブログ
NY市場はハイテク株から金融株へ資金が移動
昨夜のNY市場はダウが高値を更新した反面
ハイテク株を売って金融株を買う流れが止まらず
ナスダックは大幅安で引けています。
税制改革法案が上院を通過したことで
早ければ年内に法案がまとまる可能性が浮上したため
ハイテク株以外の製造業は買われました。
また12月のFOMCで追加利上げが実施されるという見方から
久々に金融セクターも賑わった様です。
因みにこうした資金の流れは暫く続くものと考えられ
ハイテク株はさらに売られる可能性が高いと思います。
という訳で、半導体セクターは暫く我慢の時が続きそうです。
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たか〇さん お疲れ様です。
FRBが追加利上げを決めるとことごとく円高になりますね。
どの論評にも利上げは事前に織り込み済みなので
材料出尽くしで円高になるのだろうと書かれていますが
全く可笑しな話です。
でも「押し目は買い!」この考えに変わりはありません。
因みに今月はIPOラッシュなので
有望そうな銘柄を3銘柄買ってみました。
後は来年に持ち越す銘柄の吟味をするだけです。
日経がくそみたいに弱かったですね。
四季報更新日にてこの下落は 個人にとって買いづらい一日
だったと思います。今日 月曜あたりが 仕込み日なんでしょうけれども。
とりあえずターゲットはあと一銘柄。
これを買えばもう後は年末まで寝てるだけです。来年の相場に期待しながら
ですねー。
>生き物が進化すると究極の形として 人に似ていくものが現れる
ヒューマノイドですね。
因みに蜘蛛と爬虫類は超苦手です (((゚Д゚;)ブルブル
それってエイリアンってことですか?
まあアメリカだけにありそうな話ですね。
彼女が核の発射ボタンを押す権限を握っていたら
地球は滅亡したかも知れませんね。
たか〇さん おはようございます。
正直な感想^^
「座布団2枚、持ってけ~~~っ!」εε=(。・ω・)_旦
因みに、万一トランプ大統領が罷免されると
序列的に次期大統領はペンス副大統領、次が共和党下院議長だそうですが
本来は獲得票の総数で勝ったヒラリー・クリントンにするべきかも知れませんね。
こうなったらアメリカの大統領を白鳳がやるとかどうでしょうか。
文句言ったら張り手とか。
たか〇さん こんにちは。
確かに強いアメリカへの回帰はトランプ大統領の公約ですが
私は彼が本気でそんなことを考えているのかどうか疑問に感じています。
例えば北に対する度重なる攻撃的な発言も
エルサレム首都容認発言も
強いアメリカというより自らの存在感をアピールすることが目的で
大衆迎合主義そのものだと考えています。
言い換えると元々大統領はおろか政治家としての資質に欠けており
「アメリカファースト」を訴えるしか能がない
単なるビジネスマンに過ぎないと。。。
ですから私もトランプ不要論を支持し
本当に強いアメリカを取り戻せる有能な人材の登場に期待します!
ズバリトランプ大統領の大統領としての役回りは
強いアメリカの復活
アメリカファースト 自国ファーストによる原点回帰
この二つだともいます。
これだけのために トランプを大統領に仕立て上げたといっても過言ではないです。想像も含め ロシアもそれを望み ロシアのみならずアメリカ国内にもオバマの緩んだ政治に嫌気がさしていた人たちがたくさんいたんだと思います。緩んだ環境から 北朝鮮が核兵器を持ち、中国が海洋進出をし、ISが世界的にはびこってしまった。ここからは原点回帰 多少の緊張、自国ファースト、強いアメリカの復活
これをさらに印象付ける作業が始まっていると思います。
ただ、イスラエル発言は予定外のような気がしますが。
そういう意味では トランプはすでに用済みなのかもしれません。すでに世界が新たな強い大統領を求めだしていると思います。トランプでは役不足ですね。
たか〇さん こんばんは、
北も南も中国も、皆大衆迎合主義ですね。
しかも国内情勢が不安定になると中国と南は国民の反日感情を掻き立てる。
国の指導者が己の無能ぶりを自ら認めている様なものです。
何れにしても日本は隣国に恵まれなかったことが最大の不幸だと思います。
まあ大衆迎合主義といえばトランプ大統領も同類ですが
こういう人に国の舵取りを任せるのは非常に危険です。
因みに北は反体制勢力が徐々に増殖しているという噂を耳にします。
案外内部崩壊の可能性もあるのではないでしょうか?
そうですね。
おそらく 北朝鮮が本当に 核や戦争を行う国なら
核ができるまであのような威嚇のような発言は出てこないと思います。
粛々と実験を行い 目的を達成するはずです。
騒ぐということは ある意味で本当の目的は違うところにあることを
察してほしいのではないかと思います。お前のせいで核を開発する
ことになった、お前のせいで核保有国になる お前のせいでミサイルまで
開発してるんだ、というように聞こえますね。
実際には 核はアメリカや他国を威嚇する要素よりも 国内を収めるための
ものであると感じます。国際社会から孤立し 四面楚歌、敵を外部に作る
ことにより内部を統治するというやり方なんじゃないでしょうか。
同じ民族の韓国は 日本という心理的な敵を作り出し 恨みつらみを
時に日本に向けて 政権維持をしたり国民感情を収めたりしていますが
同じことを 北はアメリカや世界に向かってやっているように見えます。
誰がどう見てもアメリカが北朝鮮を侵略しようとしているようには見えませんしね。あれだけあからさまに北が核を開発するのは 正日からジョンウン
に政権交代した際に かなりの政治的な危機が訪れていたんだと考えています。
まあしかし世界もまぬけですよね。北が核を開発していたのは知っていたのに放置して ここまで来て危機的状況だとか。しまいには兵糧攻めにしようとしてるし。もっといろいろな対処はあったはずですよね。
ただ正直北の能力が上がってしまった今 さまざまな可能性が生じてしまい予想することが困難になっちゃいましたね。
書いたことをまとめると 正直よくわからない ですねwww
テロも戦争も災害も、金融不安以外は一時的な調整で終わる強い地合いだと思います。
最近よく耳にするのは
政府系の投資ファンドが株式投資のウェイトを上げたり
空売り専門のヘッジファンドが止む無く買い方に回ったりしているそうで
結局株価上昇の流れが激しため
誰にも止められない状況になっているのだと思います。
その原因は世界的な景気回復の流れと低インフレ状態の相乗作用だと考えています。
つまり、現状はゆっくりとした景気回復と長期間続く低金利政策が
リスク資産の価値を上昇させる「ゴルディロックス(適温経済)」で
株式市場に資金が向かい易い環境があるものと推察しています。
中でも日本株は依然として割安状態で景気も回復傾向にあります。
さらに低金利政策も当分続くことが予想されますので
東京五輪開催の年までは上昇または安定した地合いが続く様な気がします。
因みに株高のシナリオが崩れるとすれば
北のミサイルが日本本土に着弾した時ではないでしょうか。
先日、ダウがバブルの可能性があるから気をつけろと言った後に、ダウが二、三日暴落したあと、引き続いて今の相場です。株価、経済は実態を見てはいけない。お金の流れですからね。紛争や地域不安など無視ですね。
たか〇さん こんばんは。
先ずは添付画像に座布団3枚!。。。( ^-^)_目
ところで日本が社会主義化した原因は
「平等の精神」を重んじたことだと考えています。
「平等」という言葉は一見正しく感じますが
本来は社会主義の発想で、資本主義は「公平・公正」を優先すべきです。
例えばこんな記事があります。
http://www.news-postseven.com/archives/20170926_615855.html
職務をきっちり遂行している国会議員と何もしていない国会議員が
同じ待遇というのは企業人目線では極めて「不公平」です。
つまり国会議員は皆「平等」に扱われている訳で
これこそ政治が腐る最大の原因だと思います。
奇しくも安倍首相が二期目の冒頭に「報われる社会作り」を目指すと公言しました。
これは即ち「公平・公正」な社会作りという意味なので関心を抱きましたが
残念ながら実行に移される気配はありません。
という訳で、日本が社会主義国家から脱却するのは極めて困難だと思います。
因みに株価ですが、来年は歴史的な株高を予想しています!
たか〇さん おはようございます。
トランプ大統領に関するお話は仰る通りだと思います。
そして資本主義国家でありながら
最も社会主義的な先進国が日本ではないでしょうか。
因みに日本がデフレから脱却出来ない理由は
働きたくない国民が増えたからだという論説を読みましたが
妙に説得力がありました。
しかしながら トランプの いかれたように見える言動や政策は
1970年代の状況を再現しようとしているということと思います。
自国ファースト、国内生産回帰、世界の混乱ウェルカム・・・
確かに 資本主義の観点から見て近代の 平和ボケにもちかい
状況は非常に非生産的なのかもしれません。他国よりもよくなりたい、
裕福になりたいという原動力こそが 本来の競争を生み、先進国のさら
なる発展こそが経済を膨張させるのであって世界的に平準化した富は、
世界を資本主義から社会主義に近い状況にもっていっている気がします。
とはいっても 今回のエルサレムは あまりに危険であり、かつ
地域の混乱を求める政治は 賛同しかねますが。
たか〇さん こんばんは。
ティラーソン国務長官が辞任すれば
トランプ大統領の暴走が益々激化しそうですね。
国内では移民の排斥が強まる恐れがあり
対外的には保護貿易の強化、北への武力行使、イラン核合意の破棄等々・・・
投資家目線で考えると株式市場にとってはマイナスだらけです。
ところで米国の減税法案が年内に成立する可能性が高まったことで
ドルが買い戻されていますから
ここから先はやや円安に傾くのではないかと考えています。
(1ドル113円台~114円台を予想)
従って地政学的リスクが高まらない限り
日経平均が今月中に終値ベースで高値を更新することは
充分有り得ると思います。