イタリア株式市場続落により、イタリアの不良債権問題が材料視され、EURが売り基調。イギリスのユーロ離脱の決定に際して、ソロスはポンドを売らずにドイツ銀行の株式を売り建てていたとのことだが、まさか、ここまで想定していたとは思いにくいが現状そうなっている展開。相対的に安全通貨らしい日本円は逃避先として買いが優勢になり円高基調となる。結果、日本の輸出系企業は採算悪化が意識され売られやすくなる。再び15000円ラインが意識されるが果たして.....?w
2016/07/06 - 曹操さんの株式ブログ。タイトル:「イタリア株式市場の余波」 本文:イタリア株式市場続落により、イタリアの不良債権問題が材料視され、EURが売り基調。イギリスのユーロ離脱の決定に際して、ソロスはポンドを売らずにドイツ銀行の株式を売り建てていたとのことだが、まさか、ここ
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