「ハゲタカ」を見ていた

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2008/02/11 - サンサンさんの株式ブログ。タイトル:「「ハゲタカ」を見ていた」 本文:9日に降った雪が、まだ溶けずに残っている。

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「ハゲタカ」を見ていた

サンサンさん
サンサンさん
9日に降った雪が、まだ溶けずに残っている。
昨日は、昨年DVDに録画したNHKの「ハゲタカ」を見ていた。経営者の端くれとして、劇中のセリフで「銀行は、晴れの日に傘をさし、雨の日に傘を取る」の言葉は、私も融資担当の銀行員に言われた言葉です。また「金のないのは、首のないのと同じ」と言う厳しい言葉もあります。
ただサラリ-マンと違うのは「すべて自己責任」と言うことでしょうか。これは「株投資」にも通じることです。
2件のコメントがあります
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融資担当の銀行員は「晴れの日、つまり会社の業績が良く金に困らない時は金を貸す」が「雨降り、業績悪化で金が必要な時には、金を貸さない」と言う意味です。
(退会済み)
はじめまして。

「銀行は、晴れの日に傘をさし、雨の日に傘を取る」(?)

↑ どんな意味なのでしょうか?
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