来春スタートする携帯向け放送が「モバキャス」に決定

[TAROSSAさん]

携帯端末向けにドラマや電子書籍などを送信するマルチメディア放送の呼び名が、「モバキャス」に決まったそうです。

東京、大阪、名古屋、福岡などで来年４月からスタートするそうですが、対応する端末の普及や番組の確保に課題が山積みのようです。

モバキャスは、地上デジタル放送への完全移行で空きが出る電波の活用策の一つで、放送局や通信会社など99社でつくる団体「ＩＳＤＢ―Ｔマルチメディアフォーラム」が、モバイル端末と放送（ブロードキャスティング）をかけた名前に決めたそうです。

 

一斉にデータを送る放送の仕組みのため、ネット上の動画サイトなどと違って回線が混んで映像が止まることがなく、画質も良いそうです。

雑誌やゲームも、放送を受信するのと同じ感覚で端末に簡単に保存できるそうです。

 

どの程度普及するでしょうね。

値段的には、BeeTVやiモードが目安になるんでしょうかね。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

スマートフォンが普及してきて、ケータイの小さい画面に比べれば見やすくなるんでしょうね。

 

それと「モバキャス」って放送でしたよね。

たしかパケット代はかからないんじゃなかったでしたっけ。

 

となるとケータイ会社はどうやって儲けるんでしょうかね。

昔から言われている通信と放送の融合で何か考えているんでしょうかね。

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

大きな画面でないとニュースは見難いです。

 

どんな形になるんでしょうね。

 

パケット代がものすごく増えそうですね。

 

定額に入っているので関係ないですが。