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【株のお勉強(中級_1)】 ロングとショート

こんばんは。ラクティーです。超不定期でお送りするこのナンバー・・・。みなさんお元気でしょうか?↑↑↑こちらでもお聞き頂きながらご覧ください。よく株や先物やFXで"ロング"・"ショート"といった言葉が聞かれます。いわゆるロングが買いで、ショートが売りなのですが、自分は面倒なので、これを略してL("L"ong)やS("S"hort)と書いて、買い売りを表現しています。(ちなみにCはカットの略で決済と言う意味です。LCはロスカット・損切りです。)さて何故、このロング/ショートと呼ばれるのかということなんですが、これは時間軸上のお話で、買いは長く持って、売りは短く持つということをあらわしております。これには理由があります。通常買いは、押し目買いで利確売りを挟みながら段々に上がっていきます。それに対して、株は下がり始めたとき、買い方は恐怖で「売らなければ死んでしまう」+売りが乗ります。これで一気に株を投げることになり短期間で下がることになります。格言でも、「上げ100日、下げ3日」といわれるくらい、下げの方が早いワケです。ですので、買いでは我慢しながらゆっくり待ちながら持ち、売りは利益を出して、すぐに退散という手法が良いわけです。もちろん、必ず上がるという意識にとらわれると資金が拘束されますし、その分の時間は機会損失にもなります。また必ず上がると言える株はありません。企業が潰れて株券が紙くずになることもありうるわけです。きちんとロスカットラインを決め、現実と向きあっていくことが大切です。自分は買い主体ですが、売りもします。見てくださる方が買い主体・売り主体であろうと、どちらでも良いと思います。・・・が、その場面場面で自分が軸を置くスタンスを決め、相場と対峙することが必要だと思います。ここまで書くと、出来高が伴った投げ売りを狙った買いをする、、という手法もありだと気づく人もいると思います。このことに関しては、また後日説明します。人気ブログランキングに登録しております。皆様の恵みの愛でよろしかったらご支援ください。↓↓↓人気ブログランキングへ15,000人突破とのことです。(゚∀゚)ノ" モットモット日本が日本であるために!皆さんの思いが日本を変える!!↓↓↓日本に誇りを持つ100人ブログ 気づいたらmy日本
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