三菱の看板に泥を塗る行為。

弥太郎さんも草葉の陰で嘆いていそう。

上海が堅調で、日本も同じく。

しばらく強い相場の流れに。

原油がピンこだちすると、上昇するらしい。

年末までは強い。

ドル円も動きがないし、どうなるのだろう。

ドルは最近のレンジを踏襲か、米中対立や日米通商合意がリスク＝来週の外為市場

3:38pm JST

［東京　２０日　ロイター］ - 来週の外為市場でドルは最近の取引レンジ内に収まるとの見方が多いが、米中対立の悪化や中東情勢がリスク要因として意識されている。２５日の日米首脳会談では日米通商交渉の大枠合意を受けた文書が署名される見通しだが、現時点で合意内容に関する情報が乏しく、蓋を開けた結果、日本に不利な内容であれば円高圧力が醸成される可能性がある。

〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「小陰線」、年初来高値を目前にして重い動き

3:37pm JST

    ［東京　２０日　ロイター］ - 

    ＜１５：３０＞　日経平均・日足は「小陰線」、年初来高値を目前にして重い動き

    日経平均・日足は長い上下にヒゲを伴う「小陰線」。前日に描いた「波高き線」の高値（２万２２５５

円５６銭）を伺いながらも捉え切れず、４月２４日の年初来高値（２万２３６２円９２銭）を目前にした時

価水準は重さを感じさせる動きとなっている。一方では、下値を切り上げてプラスで引け、サイコロジカル

ラインは１１勝となるなど、依然として強い基調に変化はみられない。ただ、前日の足にはらむ形状は芳し

いものではなく、調整局面に入ったと思わせている絵づらだ。

    

    引き続きとして当面の上値目標は４月２４日高値となるが、ここで反落せずとも、前日の高値を短期間

で更新できずもたつくようなら、２２０００円台を抜くのは容易ではないと感じさせそうだ。また、これま

で支持線として機能してきた５日移動平均線（２万２０１４円７７銭＝２０日現在）を割らないうちは、強

い基調が維持させることになる。

    

    

    ＜１５：０５＞　新興株市場はしっかり、ＩＰＯのギフ

東京外為市場・15時＝ドル107円後半、日米首脳会談で円高リスクも

3:35pm JST

    ［東京　２０日　ロイター］ - 

　　　　　　　　ドル／円      　　ユーロ／ドル      　　ユーロ／円         

　午後３時現在　１０７．８３／８５　１．１０５３／５７　１１９．２２／２６

　午前９時現在　１０８．０５／０７　１．１０４２／４６　１１９．３５／３９

　ＮＹ午後５時　１０８．００／０３　１．１０４０／４２　１１９．２７／３１

    午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点に比べ、若干ドル安／円高の

１０７円後半。米長期金利が１．７６％台と低水準でくすぶっていることや、株価のさえ

ない値動きなどで、ドルの上値を追う機運は盛り上がらなかった。市場の一部では、２５

日にも行われる日米首脳会談での通商合意を警戒する声も上がっていた。

    

    ドルは仲値にかけて１０８．０８円の高値を付けた後は１０８円を割り込み、午後は

１０７円後半での一進一退となった。

    前日の日本時間未明に結果が明らかになった米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）では

、２５ベーシスポイントの利下げを決定。ただ、メンバー内でタカ派的な意見も目立ち、

「連続利下げ

上海外為市場＝元上昇、主要金利引き下げ幅が米利下げ幅下回る

3:28pm JST

［上海　２０日　ロイター］ - 上海外国為替市場の人民元相場は上昇。中国人民銀行（中央銀行）の主要金利引き下げ幅が、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の今週の利下げ幅を下回ったことが背景。

三菱商事、デリバティブ子会社で3.2億ドルの損失　元社員が虚偽取引

3:28pm JST

［東京　２０日　ロイター］ - 三菱商事は２０日、シンガポールの原油・石油製品トレーディング子会社で行われたデリバティブ取引で、総額約３億２０００万ドルの損失が発生する見込みであると明らかにした。既に取引は手じまい損失を確定しているが、その他関連取引費用などを含めた損失の最終確定額を精査しているという。

8月の独生産者物価指数、前月比－0.5％・前年比＋0.3％＝統計庁

3:20pm JST

    ［ベルリン　２０日　ロイター］ - ドイツ連邦統計庁が発表した８月の生産者物価

指数（ＰＰＩ）は、前月比０．５％低下、前年比０．３％上昇だった。

    市場予想は、前月比０．２％低下、前年比０．６％上昇だった。

                         AUG 2019  JUL 2019  AUG 2018

 Month-on-month change*  -0.5      +0.1      +0.3

 Year-on-year change*    +0.3      +1.1      +3.1

 Index (basis 2015)      104.5     105.0     104.2

    

    

 (い)

24日の国内・海外経済指標と行事予定

3:20pm JST

    

●国内経済・指標関係

    

　　　閣議、閣議後会見

    

1030　１０年利付国債（１０月債）の発行予定額等

1435　黒田日銀総裁講演（大阪市）

1530　経団連会長会見

1600　国債市場特別参加者会合

1630　黒田日銀総裁会見（大阪市）

    

　　新規上場　Ｃｈａｔｗｏｒｋ        がマザーズに（公開価格1600円）

    

●海外指標など

（時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間）

    

２０日（金）

06:00    独：生産者物価指数（連邦統計庁） Aug            

16:00　米資金循環統計

シドニー外為・債券市場＝豪ドル週間で下落へ、利下げ観測高まる

3:18pm JST

［シドニー　２０日　ロイター］ - オセアニア外国為替市場で、豪ドルはほぼ横ばい。１０月の追加利下げ観測が高まる中、週間では約１カ月半ぶりの下落率を記録する見通し。ニュージーランド（ＮＺ）ドルは約２週間ぶり安値近辺で推移している。

〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）

3:14pm JST

    ［東京　２０日　ロイター］ -    

　（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）

    

　＜短期資金オペなど＞

　　期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　金利

２０１９年

１０／　７　共通担保（全店）　　　　９／２４　　３０５８　　　　───  

  ９／３０　共通担保（全店）　　　　９／１７　　２２３８　　　　───

  ９／２７　米ドル資金供給　　　　　９／１８　　　　　２　　─０．１００＊＊＊　

　

    　　　　担保国債供給    

  ９／２６　米ドル資金供給　　　　　９／１９　　　　　３　　　　───  

  ９／２４　共通担保（全店）　　　　９／　９　　　５０８　　　　───

  ９／２４　国債補完供給　　　　　　９／２０　　　４６４　　─０．３５０　　    

  ９／２４　国債補完供給　　　　　　９／２０　　　　７０　　─０．３５０

  ９／２０　国債補完供給　　　　　　９／１９　　　１４３　　─０．３５０

  ９／２０　国債補完供給　　　　　　９／１９　　　　　０　　　　───

  

    ＜長期国債・国庫短期証券買い入れ

〔マーケットアイ〕株式：新興株市場はしっかり、ＩＰＯのギフティが買われ高値引けに

3:12pm JST

    ［東京　２０日　ロイター］ - 

    ＜１５：０５＞　新興株市場はしっかり、ＩＰＯのギフティが買われ高値引けに

    

    新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は１１日続伸、東証マザーズ指数は続伸した。きょうマ

ザーズに上場したギフティ        は公開価格を２５．３３％上回る１８８０円で初値を付けた後も買い進

まれ、２０６０円と高値引けとなった。市場では「直近のＩＰＯが軒並み公募価格を大きく上回って初値を

付けるなど、市場の投資マインドは良くなっている」（国内証券）との指摘もある。

    

    ジャスダック市場では、ワークマン        が連日の年初来高値更新となったほか、前日新規上場した

アミファ        がストップ高。半面、アサカ理研        が反落し、シンクレイヤ        も軟調に推移

した。

    マザーズ市場では、サンバイオ        が一時ストップ高となったほか、インパクトホールディングス

        、メルカリ        も高いが、Ｓａｎｓａｎ        はさえない。

    

    

   

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株式会社キムラタン35.00+0.0056,500

ティアック株式会社193.00+0.527,700