10.株式投資の情報収集-何を見れば有益な情報が手に入る?

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2015/02/24更新 2020/02/17作成
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株式投資で利益を上げるためには、質の高い情報を収集する必要があります。数多くある情報の渦の中で、投資初心者はどのように情報を探せば良いのか分からない方も多いでしょう。そこで、ここでは投資のための情報収集の方法を5つ紹介します。

目次

1.書籍・雑誌・新聞から情報を得る

書籍・雑誌・新聞画像

一つ目は、昔から行われている紙の上から株式投資の情報を得る方法です。書籍などは情報がやや古いものも多いですが、株式投資の心構えなど紹介されているものは普遍的でいつの時代でも使える書籍が多いです

個人投資家には特にパンローリング社が提供している株式投資の専門書が人気です。値段はやや高めですが、いつの時代にも通用する銘柄選定法の本など使える内容豊富です。

その一方で、雑誌や新聞はタイムリーなものが多いです。雑誌は、知名度人気ともに高いのは「ザイ」「日経マネー」などで、銘柄紹介を行い内容が主流となります。特に個人投資家人気の高い株主優待銘柄やテーマ株の特集は頻繁に組まれることがあります。

新聞は、銘柄紹介というよりはマクロ経済の動向、世界的なお金の流れなどをタイムリーに紹介するものが多いです。日本経済新聞をはじめとして、株式新聞など日本の株式市場で取引する際に役立つ情報を提供する新聞が存在しています。

⒉企業のホームページを閲覧する・企業(お店)を訪問してみる

企業ホームページ調査イメージ

投資家の間で流行りになりつつあるのが、企業のホームページでの情報収集や、IRへ電話をしたり、実際に企業の担当者への訪問を行うスタイルです。

なかでも一番手軽にできるのが企業ホームページを閲覧することです。ホームページには、その企業や業種の特徴が色濃く出ています

例えばインターネット系企業の場合には先進的で独創的なホームページが多く、メーカーなどは堅実で古めかしいイメージのホームページが多かったりして、見ているだけでおもしろいでしょう。

また、企業が発表するIR(投資家情報)は株価に直接影響を与えることが多く、定期的に企業のホームページを閲覧することは効果があります。少しハードルが上がりますが、IRへ電話をして疑問に思うことを問い合わせることや、IRフェアなどに出向いて企業担当者と話すと、企業が投資家を意識しているかどうかといった雰囲気を感じとることができます

⒊株式情報サイトで情報を仕入れる

株式の一般的な情報が集められた株式投資サイトをみることで自分のお気に入りの銘柄に関する情報を集めていきましょう。有名な株式投資情報サイトは以下になります。

株探画像

(参考画像:株探トップページ)

この5つのサイトはすでに多くの株式投資家に親しまれています。投資先企業を選んだり、業績の良し悪しを確認したり、日経平均株価は今後どうなっていくかなど、投資に必要な情報が詰め込まれています。

みんなの株式は、多くの個人投資家に親しまれ、個人投資家の買い予想や売り予想など株式を売買する目安とすることができます

みんなの株式ホームページ内ではブログ(https://minkabu.jp/blog)やツイッター(https://minkabu.jp/twitter)などで更新情報を受け取ることが可能です。また、テーマ株探しにはテーマごとに銘柄を探せる機能(https://minkabu.jp/screening/theme)もあります。株式投資のお役立ちサイトの筆頭として、ぜひご活用ください。

いずれにせよ、実際にサイトを訪問してみて自分が使いやすいと感じるサイトを選ぶことが大事です。サイトごとに利用する内容を決めて、複数のサイトを使い分けるというのも利用するのも良い方法です。毎日数分で良いので、情報をチェックするようにすると、投資能力が向上するでしょう。

サイトによっては利用できる範囲が限られているサービスもありますが、有料会員になると銘柄探しの幅が拡がるため、株探プレミアムや四季報の有料サービスは人気があります。

⒋著名な投資家のツイッター・ブログなど

著名な投資家のツイッターでは、リアルタイムで株式市場の情報が発信され、時には株価に影響を与えることもあります。銘柄に言及したリアルな情報から、ブログではお役立ち情報、相場の解説や株式投資の手法まで幅広くカバーされていることが多いため、ぜひお気に入りの投資家を見つけて、その人のブログなりツイッターなりをフォローしてみましょう。

ただ、ツイッターやブログは参考として利用するにとどめて妄信しすぎないように注意が必要です。特に著名投資家が紹介した銘柄などをなんの調査をすることもなく買うのはご法度です。

ツイッターなどの場合、発信先の信用度合いが低い場合も多々ありますので、情報の正確さの見極めが必要だと言えます

⒌投資商材・セミナーなど

企業ホームページ調査イメージ

株式投資セミナーでは、直近の相場展望や銘柄解説が多く、投資商材では主に投資の売買ノウハウをまとめたコンテンツを提供しています。

投資家もしくは専門家が、DVDやオンライン動画、セミナーなどで専門的なノウハウを提供する。証券会社が投資初心者向けに無料で行うセミナーも多く、株式投資の入門知識を得るために受けてみることも良いでしょう

投資商材に関して一点注意しておきたいことがあります。アベノミクスが始まって株式市場が盛り上がってから「資産を100倍にした○○の方法」といった胡散臭い商材が急激に増えてきました。

これらの商材はアフィリエイターと結託し、ブログなどで無料で閲覧できるような情報を、ここでしか知ることができないというように紹介されていることも多いので、十分に気をつけたいところです。

6.自分なりの情報探しを

株式投資を長く続けていくと、自分なりの情報収集方法が確立されるはずです。現在では多くのウェブサイトが乱立しているため、サイトを選ぶのも一苦労です。

しかし、すでに多くの投資家から支持を集めているサイトには、歴史と投資家からの信頼が詰まっています。まずは、上記でご紹介したサイトで情報収集を行うことから初めてみてください。

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