キッズウェル・バイオ
ニュース

136.0 円0.0(0.00%)
05/02 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2017/09/13 - キッズバイオ(4584) の関連ニュース。 ジーンテクノサイエンス<4584.T>は後場カイ気配でスタート。前引け後に、新規メカニズムに基づく新生血管形成を阻害する画期的な新規抗体医薬品の候補抗体(開発コード「GND-004」)の創出に成功し、特許を出願したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。 今回の新規抗体の創出は、信州大学大学院の新藤隆行教授の研究グループおよび理化学研究所の横山茂之上席研究員の研究グループとの共同研究の成果で、Gタンパク質共役型受容体シグナルを標的とし、血管増殖性ペプチドによる細胞内サイクリックAMP増加活性および新生血管形成を抑制する抗体を作製したとい

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4584東証グロース

株価(05/02 15:00)

136.0 円
0.0(0.00%)

キッズウェル・バイオのニュース一覧

ジーンテクノは後場カイ気配スタート、新規メカニズムに基づく新規抗体の特許を出願

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/09/13 12:37
 ジーンテクノサイエンス<4584.T>は後場カイ気配でスタート。前引け後に、新規メカニズムに基づく新生血管形成を阻害する画期的な新規抗体医薬品の候補抗体(開発コード「GND-004」)の創出に成功し、特許を出願したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

 今回の新規抗体の創出は、信州大学大学院の新藤隆行教授の研究グループおよび理化学研究所の横山茂之上席研究員の研究グループとの共同研究の成果で、Gタンパク質共役型受容体シグナルを標的とし、血管増殖性ペプチドによる細胞内サイクリックAMP増加活性および新生血管形成を抑制する抗体を作製したというもの。この抗体は、近年、日本国内でも患者数が増加している滲出型加齢黄斑変性症と呼ばれる眼疾患への治療効果が期待されるほか、がん領域における抗腫瘍効果も同様に期待できるとしており、同社のバイオ新薬事業の新たな医薬品候補と位置づけているという。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

キッズウェル・バイオの取引履歴を振り返りませんか?

キッズウェル・バイオの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ